Encyclopedia of Western Colonialism Since 1450
西洋の植民地主義百科事典 1450年以降
発行者: Macmillan Multi Volume Ref
刊行日: 2006年8月
第1版 全3巻 約1500ページ
ISBN : 9780028658438
定価: ドル価 $427.00 概価 ¥72,600
本書について
Encyclopedia of Western Colonialism Since 1450は、
植民地主義とその拡大というテーマに必要とされる包括的な情報を、
学生や研究者に提供する事典です。
15世紀に始まり、帝国(スペイン、ポルトガル、イギリス、フランス、オランダ、ドイツ、アメリカ)の
建設から崩壊まで、アメリカ、アジア、アフリカ、太平洋に向けたヨーロッパの海外進出の歴史を、
多角的に詳述、分析しています。多くの発展途上国が現在も西欧諸国に依存しているという事例や、
非植民地化された地域における民族間の関係なども網羅しています。
本書では、更に、植民地主義とその影響に関する論点において、
極めて重要かつ論争的な問題である南アフリカのアパルトヘイト、
マジマジの反乱、ミナスゲライスの陰謀等の問題を多くの論文で取り上げている他、
植民地主義と帝国主義を支えたイデオロギーと理論に関しても言及しています。
また、その他の特色としては、カリキュラムを越えた研究を補助するテーマ別概略、
手軽に参照できる用語解説、検索に便利な項目別索引などが挙げられます。
地理、歴史、政治、経済、社会、そして文化的な歴史に関する内容を
幅広くかつ深く取り扱った本書は、学問の各領域を超えた研究に必要とされる
貴重なレファレンスになることでしょう。
