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Encyclopedia of Bioethics, 3rd ed.
生命倫理百科事典 第3版

生命倫理百科事典 第3版
"CHOICE Outstanding Academic Book for 2004"
"2004 Choice Outstanding Academic Title"  受賞

発行者: Macmillan Reference USA
刊行日: 2003年11月
第3版 全5巻 約3,000ページ
ISBN : 9780028657745
定価: ドル価 $745.00  概価 ¥126,700

目次
寄稿者
Introduction
サンプルページ
索引
付録


本書について

生命倫理学に関する最初のレファレンスとしてアメリカ図書館協会のダートマス賞を受賞した本百科事典が、内容を全面的に改訂し8年ぶりに刊行されました。

医療技術や自然科学の発展とともに、クローニングの是非、インターネット上のプライバシーと検閲、同性間の結婚、水源の私有化、遺伝子組み替え生物などの問題をめぐり様々な立場からの議論がなされ続けています。本事典は、生命倫理の基本概念について説明している他、倫理原理と科学技術革新の要求との関係についても考察します。また、現代の重要な生命倫理に影響を与えている行動科学、人文科学、医学、生物学、経済学、生態学、倫理学、フェミニズム、哲学、世界の宗教など18の主要分野から500名の専門家が執筆を担当しています。全457件の項目のうち、120項目は新収項目、200項目は前版から加筆・訂正され、100項目は参考文献一覧のみ改訂されています。分野を問わず様々な研究室、図書館に必携のレファレンスです。




特別寄稿

熊本大学文学部人間科学科
高橋 隆雄 教授

「生命倫理百科事典」第2版は生命倫理の研究者にとっては勿論のこと、生命倫理関連の項目を調べてみようと思う人にとっても必携の事典である。というのは、そこには生命倫理に関する殆どの項目が網羅されているし、重要項目は百科事典というよりも、詳細でしかも読みやすい論文集といった趣である。コンパクトで要領を得た記述の項目もあるが、百頁以上にわたる詳細な項目もある。主要項目に関する記述は多岐にわたり、倫理的・社会的問題だけでなく、科学上の知識、関連する歴史、各国の事情、そして宗教等までも対象となっている。生命倫理の領域は倫理学だけでなく医学、生命科学、法学等を含む学際的領域であるが、この事典の記述はそれに十分応えうるものである。関連する各種宣言、綱領、指針が付録として200頁以上にわたって収められている点も便利である。


~ 高橋先生にこのようにお褒めいただいた第2版から8年経ち、今回刊行される第3版は更に多くの話題を含みます。前版以上の多くの資料を含み提供されます。