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第10回 図書館総合展フォーラムが終了しました

2008年11月27日(木)、第10回図書館総合展において開催されました、弊社主催のフォーラム、
『なぜ新聞データベースに聞かなかったのか?-図書館が拓く大学教育の新たなる可能性』
はおかげさまで盛況のうちに終了いたしました。お越しいただきました皆様には、
心より御礼申し上げます。

講師をおつとめいただいた甲南大学教授・学長補佐の井野瀬久美恵先生は、
学生の基礎学力・学習意欲の低下が叫ばれるなかで、大学図書館も「受身」の姿勢から
「提案型」へと変化しなくてはならず、そのためのツールとして Times Digital Archive
British Library Newspapers などの歴史新聞データベースが有効であることを、
ご自身の授業における具体的な事例を多数とりあげながら力説されました。

Library Fair 2008
フォーラムの模様

先生の授業のなかで、学生が興味をもったテーマに沿って新聞データベースをいろいろと
検索していくうちに、メディアが社会にあたえる影響や、過去と現在をかさねあわせて考える
必要性について学んでいく様子をみていくことができ、大学教育における新聞データベースの
活用法について、われわれも多くのことを学ぶことができました。

本フォーラムでは、ご参加の皆様のオンライン・データベースに対する関心の高さを改めて
認識いたしました。今後も、皆様のお役に立てる様々なサービスをご紹介させていただきたいと
思っております。今回のフォーラムが、ご出席いただきました皆様にとって有益なものとなりましたら
幸いに存じます。お気付きの点などございましたら、なんなりとご意見をいただけますようお願い
申し上げます。

これからも弊社の事業にご支援とご教示をいただけますようお願い申し上げます。