| BPM - ビジネスプロセス・マネジメント - みえる経営戦略、できる業務改革 - |
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192ページ B5変 発売元: ビー・エヌ・エヌ新社 価格(税込): 2,100円 |
本書の概要
バブル経済が弾けた直後の極端なデフレ傾向もかなり収まった。こうした中、優れた
組織のトップは単なるコスト削減からプロセス・イノベーションによる成長・発展に目を
向けはじめている。ビジネスプロセス・マネジメントの第二波である。戦略、ビジネス
プロセスとITシステムを統合することによる経営革新である。そのための方法が、
EA(エンタープライズ・アーキテクチャ)である。
EAは、マネジメントレベルにおける戦略の視点から機動的で全社的に整合性のとれた
情報処理システムを構築するためのツールとしてのITを正しく位置付けるものである。
またEAは、トップからミドル、ロウア-に至まで、すべての構成員が組織のビジョンや
ミッションを共有しつつ業務の中身の効率を向上させて、全体最適をめざすものである。
このようなEAの策定は長期間にわたる継続的なプロセスであり、そこでは計画―実施
―評価のサイクルを確立する必要がある。
本書は、大学テキストとして、また政府自治体や企業の管理職向けに、BA(ビジネス・
アキテクチャ)に重点を置きながら、EAの考え方を紹介するものである。
特に、ビジネスプロセスを可視化することによって部分最適に陥ることをさけられること、
すなわち組織全体の視点からビジネスプロセスを評価することができる。また、継続的な
ビジネスプロセス革新を通して経営革新が達成されることを明らかにする。さらに、EAの
考え方の理解を深めるために、先進的な政府自治体として高知県の例や、成功例として
松下電器や三井物産など企業の国内外のケースを紹介する。
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